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マフラーカッターは純正のマフラーのテール部分に取り付け、ファッション性を高めるパーツです。
マフラーと違い、エキゾーストサウンド(排気音)や排気効率を変化させるものではありませんが、エアロパーツを装着した場合や、最近のエアロ仕様車など、リアビューにこだわるなら、ぜひともチャレンジしていただきたいパーツです。
マフラーカッターは基本的にテールの口径が合えば装着可能な場合が多いのですが、リアバンパーの形状により口径が合っていても取り付けが不可なものもございますので、商品情報に記載のない車種の方はお気軽にお問合わせください。
必要な工具:パーツクリーナー、布(ウエス)、レンチ等
取付例:AMSマフラーカッター OVAL-V(オーバルV)
- 取付部周辺をパーツクリーナー、ウエス等で洗浄します。
- 付属のボルトを使用して、マフラーカッターを車両に仮付けし、フィッティングを確認します。
- ※装着部の周辺(リアバンパー、リアハーフスポイラー等)に干渉しない事!!
- お好みの取付位置(向き、角度等)を決め、ボルトを締め込んで固定します。
- ※装着部の周辺に干渉しない位置に固定しましょう。
※各ボルトの締め込み量は、できるだけ均等になるようにしましょう。
- ボルトの緩み防止のため、ロック用のナットを締め込んで固定します。
- ※定期的にボルト・ナットの緩みがないかどうかを確認しましょう。