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HOME > AMSのパーツについて > エンブレム

エンブレム

AMSで取り扱っているエンブレムは主に3つのタイプに分かれます。

輸入エンブレム
輸入エンブレム
LEXUS・SCION・INFINITI・ACURA・CHEVROLETなどの輸入エンブレムをラインナップ。車種専用から汎用品まで、幅広く取り揃えています。輸入仕様へカスタムするための必須アイテムです。

EXPエンブレムマウントキット
EXPエンブレムマウントキット
海外では販売されていないNISSAN車・HONDA車を、輸入車仕様へカスタムするAMSオリジナルのキットです。DIYで簡単に取り付け可能、対応車種ラインナップを拡充中です!。

AMSオリジナルエンブレム
AMSオリジナルエンブレム
AMS・LUXEST・TERRA・Valentia・Perpetual、各ブランドのオリジナルエンブレム&ステッカーです。AMSのデモカーにも多数装着しています。愛車を演出するアクセントとしてどうぞ。

EXPエンブレムマウントキットの取り付け方法

必要な工具:ハサミ/ニッパー、脱脂剤、布(ウエス)など

純正エンブレムの取り外し

純正エンブレムの取り外し
グリルに装着されている純正エンブレムを取り外します。画像の純正エンブレムは、ツメで固定されているので、力を加えながらツメを外します。
※純正エンブレムの取り外し方法は
・ツメを外す
・ボルトを外す
・グリルを取り外してから純正エンブレムを取り外すなど、車種によって様々です。
事前に愛車の純正エンブレムの取り外し方を確認しておくことをオススメします。
(不明な場合は最寄のディーラーにてご確認を)

仮装着・フィッティングの確認

仮装着・フィッティングの確認
台座をグリルに仮装着し、フィッティングを確認します。
※台座を両面テープで固定する車種の場合、この仮装着の段階で、台座とグリル側の接着面を確認し、両面テープを取り付ける位置・高さを決めておきます。

両面テープ接着面の脱脂

両面テープ接着面の脱脂
脱脂剤やパーツクリーナーを使用して、台座の裏面とグリル側の両面テープ接着面を脱脂します。
※脱脂とは、表面に付着した脂分や汚れを取り除くことです。この作業を行うことで、両面テープの接着力がより強固になります。

両面テープの貼り付け

両面テープの貼り付け
STEP2で決めた両面テープ貼り付け位置に、付属の両面テープを貼り付けます。
グリル側に貼ったり台座の裏側に貼ったりと、貼り付けやすいように工夫します。
付属の両面テープは、一度張り付けした後に剥がずと接着力が著しく低下します。
貼り付けに失敗した場合は、新しい両面テープをご使用ください。(十分な長さの両面テープを付属しております。ご安心ください!)
台座がきちんと装着されるように、接着面にしっかりと貼り付けます。

台座の取り付け&台座表面の脱脂

台座の取り付け&台座表面の脱脂
両面テープの剥離紙をはがし、台座をグリル側にしっかりと圧着します。
台座の装着が完了したら、台座表面のエンブレム接着面をSTEP3と同様に脱脂します。
圧着は「グッグッ」と押して取り付けますが、過剰に力を込めると、台座やグリルを破損させてしまう恐れがありますのでご注意を!

エンブレムの準備

エンブレムの準備
付属のエンブレムを取り出し、裏面のピンをニッパー等で切り落とします。
ピンを切り落とす際には根元から切り落とします。接着面に支障がなければOKです。

圧着

圧着
エンブレム裏面の両面テープ剥離紙をはがし、圧着します。傾きや上下左右の位置に注意して、まっすぐ均等に力をかけてつけるのがポイントです。

EXPエンブレムマウントキットの取り付け完了

EXPエンブレムマウントキットの取り付け完了
※両面テープを十分に接着させるため、装着後24時間は洗車を避け、振動・衝撃を与えないようにしましょう。
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